やーまるの知らぬわほっとけ

やーまるの知らぬわほっとけ

振り上げた拳をご覧の皆さんこんにちは、やーまるです。久々の登場で緊張しています。

今回、僕がこうして記事を書いているのは99%がメンバーからの「いい加減なにか書け」という無言の圧力によるものですが、残り1%はこれを読んでいる一部の方にちょっとしたメッセージを届けたいと思ったからです。

 

 

パチンコ店の休業により自粛が続く中、今パチスロファンの間ではちょっとした家スロブームが巻き起こっています(フリコブ調べ)

家スロ、つまり自宅でパチスロを楽しむことですね。

Twitterのタイムラインを見ると、今はもう打てない機種をツイキャス配信していたり、ユーザー間で家スロ大会なるものが開かれて盛り上がったりしています。
需要が高まり、中古相場が上がったなんていう機種もチラホラ。

 

 

外出自粛で家スロでも打つかと何となく稼働してる人、いやいや俺はコロナ関係なくずっと家でもブン回してるぜという人、なんなら壁一面パチスロだらけで寝る場所もないよという人、色々いると思います。
ただそのような以前からパチスロと共に生活してるジャンキー達は置いといて、今回はこの機会に家スロを導入してみようかなと考えてる家スロ初心者のアナタに的を絞りアドバイスをしていきたいと思います。

 

そう、何を隠そうこの僕やーまるも家スロユーザーなのです。

ですので僕が家スロを導入して感じた本音をぶちまけたいと思います。
基本的にはマイナスの面ばかりを伝えることになるので、それでも構わないという人のみ読み続けていただけると幸いです。

まず最初に僕が現在所有している台を紹介します。

スパイキーのブラックラグーン2です。
以前は他に2台、合わせて同時に3台所有していましたが嫁に打たないなら邪魔だから処分してくれと言われ生き残ったのがこの1台です。

 

 

何故ブラックラグーン2を購入したかと言うと、理由はバカみたいに単純で、ふらっと仕事帰りに寄ったホールでバレ満からの取りきれずの万枚未遂みたいな美味しい経験をし、ブラックラグーンのファンになったからです。

漫画やアニメにもハマり、部屋中にグッズが飾られていきました。

 

そんな流れでパチスロも家スロとして導入しちゃえってな感じで購入したのがキッカケです。
が、今ではほぼ部屋の飾りと化しています…

 

にわかなりに原作も好きですし、パチスロとしても全然面白い、むしろ良台だとは思うんですが、パチスロを家で打ち続けるというのは非常に難しく感じます。

どういうことか順を追って解説したいと思います。

尚、あくまで僕個人の意見なので悪しからず。にも関わらず文句を言ってくる輩には代引き着払いでモンキーターン3を送りつけます。

やーまるが感じる家スロの難しさ

家スロを楽しむにあたって、まず立ちはだかるのがリールの騒音問題です。

役物だったりバイブ機能なんかは配線を抜いてしまえばどうにでもなるんですが、パチスロである以上リールだけはどうやっても回さなくてはなりません。
ホール以外の環境でパチスロを打ったことがないとわからないと思いますが、パチスロのリール音は想像以上にうるさいです。特に自宅という静かな環境だとメチャクチャ気になります。

 

 

当然機種やメーカー、個体によって違いますが、総じてぐっさんが西城秀樹のモノマネをするときに発する「ハァ~ン」に近い音が響きます。

[画像転載元:youtube]

悔しいけれど、こればかりは避けられません。

 

 

そして次にスペースの問題です。

ホールでは壁の中に埋まっているので、まるで絵画ように存在感がないですが、実際パチスロ機は以外に奥行きがあるもので、オマケにとにかく重たい。マリオで言ったらドッスン。

我が家の体重6キロもあるデブ大柄な猫と比べてもこのとおり。

 

DIYで壁に埋め込める技術を持ってるならともかく、基本的にはそのまま設置することになるでしょう。その存在感たるや半端じゃないです。

例えるなら大型犬を完全室内飼いするようなものです。日本の狭い住宅環境には完全に不一致と言えるでしょう。

圧迫感にさいなまれながら、近隣住民に怯え最小のボリュームに設定し、役物やバイブを切って打っていると爽快感は皆無と言っていいですし、「あ、これ自宅に置くべきものじゃないな」と改めて認識させられます。

 

 

 

そして、それらの問題を気にしないという人でも避けられないのは飽き問題です。

正直僕の知ってる家スロユーザーで飽きずに同じ台をずっと打ち続けている人は皆無です。
ほぼ間違いなく、100%に近い確率で家スロは飽きます。
…言いすぎか?いやでも僕の体感ね。



自粛中、やっとの思いでバレ満にしたのに200枚にも満たなかったので記念に一枚

 

そんな家スロユーザーが辿る道は大きく分けて放置・増殖・発信の三つに分かれます。

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放置

放置はそのままですね。飽きて部屋の片隅でホコリを被ることになるパターン。
そもそもパチスロは新台サイクルが早く、何十何百万回転させても飽きないように作られてないことが殆どです。

せっかく楽しむつもりで買っても家でダラダラ打ってるだけではマンネリ化不可避 。
処分するにもお金がかかるし、重くて移動させるのすら面倒だからと部屋の隅で物置代わりになってるパチスロは多いはずです。

 

増殖

増殖は新たに台を増やすパターンです。本当はとっくに飽きてもう大して打つ気もないけれど、新しい台を導入することで己を騙し、壁に並べコレクターとしての道を辿る人は少なくないです。
他人のコレクションを否定するつもりはないですが、家でスロットを打つという本来の目的からは逸れてしまってるとは思います。
家スロは増えるから気をつけよう。

 

発信

そして発信ですが、家スロをただ一人黙々と打っていると、だんだん虚しくなってきます。
それもそうです、ただ黙々と機械と向き合うなんて工場勤務じゃあるまいし時給でも発生しない限り常人には不可能に近いです。

最初に言ったように動画配信やSNSで楽しさを共有する人が多いのはそういった背景があると思います。
ハナからそういう目的で家スロを導入するなら良いですが、退屈しのぎにと軽い気持ちで買うと十中八九後悔することになるでしょう。

 

 

そして、なりよりも重要な部分。

結局のところ“金を賭けていない”という緊張感の無さ。これがネックとなります。

 

ホールの営業時間内で、投資というリスクを背負って勝負して出玉を得るからパチスロは燃えるんであって、ノーリスクで設定まで変えられて遊ぶのも止めるのも自由だと冷めてしまいます。

女の子と遊ぶときって今夜お持ち帰り出来るかどうかみたいな攻防が良いんであって、いつでも好き放題出来てしまう女…そりゃ最初はいいかも知れないけど、いずれどうでも良くなりますよね。
簡単に一言で言うならドキドキしないんです。

ましてや普段ホールで設定1しか打てないような機種を、自宅で6に変えて打つなんて悲しくなりますよ。
異性に相手にされないからと、二次元の恋愛ゲームで現実逃避してるような感覚になります。

まとめ

どうでしょうか、ここまで読んでみてもまだ家スロを導入したいと思えるでしょうか。
やはりパチスロはあくまでもパチンコ店で楽しむものなんじゃないでしょうか?

「なんと言われようが死ぬほど愛してる機種があるんだ!」という頑固なあなたは是非一度購入し試してみてください。
自分のパチスロ愛はこんなものなのかと知らしめられる可能性大ですけどね。

それでは皆さん、よき家スロライフを。

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コメント

  1. めっちゃ共感したぁ…
    実家住みの時に持ってたんすけど、一人暮らし始める時に真っ先に要らないものリストに入ったの実機でした(4号機のサンダーとダイバーズ)
    自分で一軒家持ったら、スロ用の部屋作って好きな台置きたいなとかは今も思うけど、一人暮らしの部屋には不必要かなぁ
    あと、完全に趣味で打つならゲーセン行きます←

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